★ColorGetter - 多機能スポイトツール★

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ColorGetterの使い方
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※2010.7.26からのバージョンにはDelphiバージョンも付属

ColorGetterの説明書
色情報の一時保存

アクティブ時にEnterキーを押すとマウスポインタがある座標の
右の一時保存した色へコピーします。
自動でクリップボードへコピー

赤丸のところにチェックを入れると一時保存するときに,
クリップボードへ自動でコピーするようになります。
マウスポインタのピクセル単位の移動

アクティブ時にカーソルキーを押すとマウスポインタが動きます。
微調整に便利です。
色の作成と一時停止

色を作成することもできます。
作成した色を瞬時にHTMLカラー等に変更できます。
また,一時停止ボタンを押すと色の取得を中断します。
※.Netバージョン限定
その他機能について

いろいろ試してください。書いてあるとおりです。
※ただし一部は.Netバージョン限定
設定の保存について

このソフトを終了することでチェックボックスの
状態が自動で保存されます。
※ただし不正に終了した場合は保存されないかもしれません。
バージョンの違いについて
現在ColorGetteerには2つのバージョンが存在します。
1つは今まで同様、.Netframeworkを用いたバージョンです。
もうひとつはDelphiという言語で書かれたDelphiバージョンです。
簡単にいうと.Netバージョンは様々なOSに対応できる反面、
動作が少し遅くなります。
Delphiバージョンは動作がとても軽いですが、
Windowsでしか動作しないかもしれません。
また現在は.Netバージョンのほうが少しだけ高機能です。

8bitカラー,HTMLカラー,5bitカラーについて
8bitカラーについて
よくあるRGB形式のことです。
R,G,Bの順番で出力します。オプションで16進数にもできます。
HTMLカラーについて
HTMLとかをやった方なら分かるとは思いますが,
HTMLカラーコードとして使えるように出力します。
#RRGGBBで出力します。全て16進数となります。
5bitカラーについて
一部の方しか使わないのがこれです。
GBA(ポ○モン)のパレットの方式です。
1つの色を5bit区切りで表します。そのため1bitは常に0となります。
同じ世界の方なら役に立つかもしれませんね。